かなり早めの朝散歩。
そらと2人で月夜のぐりーんふらわー牧場。
信号機が近くになければ、もっといい画が撮れそうな場所であります–;
高崎市のGuestさんの店内の撮影をさせていただきました。
ここは果たしてグンマーなのだろうかと見まがうほどのきらびやかな内装仕上がり。
いやーすごい。
製造業のウェブサイトはほとんど同じ印象で…と製造業のお客様ご自身がお話される事がよくあります。
「製造現場の機械油の匂いを感じさせたくない、感じたくない!」という思いがあるのかもしれません。
そんな中、でもストレートに男臭いオイリーでシャープな表現がしてみたいというご要望もあります。
お顔の入った写真はここでは掲載出来ませんが、汚れ、白髪、シワ、筋肉、血管、キズ…とても画になる被写体ですよね。
「実」を撮るべく川場村へ。大自然の中での古き良き田園風景がたまりませんね。
ポイント探しつ練り歩き、車走らせ、また止まり。。。
ファインダー越しに見える景色に郷愁感じつも、やはり夕焼けで哀愁を誘わねばともう一刻。
いい時間を迎える頃には同行のワンコももういやと車の中。
おかげさまでいい時間帯に集中して撮影に望むことが出来ました。
誉国光さんの冷やおろし、ついに解禁になりました。
本物を味わう川場の冷やおろし